【TDL】スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニューはいくつパターンがあるのか

東京ディズニーランド

スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニューは、スター・ウォーズの世界を3Dで楽しめるライド型アトラクションです。

スター・ツアーズという銀河の旅行会社のスピーダー(乗り物)に乗って惑星を回るのですが、パターンがいくつもあって一度ではすべてを楽しめないものになっています。

ここで大まかに幾つパターンがあるかを書いておきますので、参考にしてみてください。

スター・ツアーズの大まかなパターン

スター・ツアーズには大まかに

  • 導入部
  • 惑星1
  • 中間
  • 惑星2

の4つの部分があり、それぞれ何種類かのパターンがあります。それの組み合わせで1回のアトラクション映像は構成されています。

導入部(2種類)

  • ダースベイダーパターン
  • ミレニアム・ファルコンパターン

惑星1(4パターン)

  • ホス(氷の惑星)
  • キャッシーク(森の惑星)
  • タトゥイーン(砂漠の惑星)
  • ジャクー(砂漠の惑星)

中間(4パターン)

  • レイア姫
  • ヨーダ
  • アクバー提督
  • BB-8

惑星2(3パターン)

  • ナブー(水の惑星)
  • コルサント(銀河中枢の惑星)
  • ジオノーシス(岩の惑星)

まとめ

スター・ウォーズEpisode7のシーンが追加されて現在は、2×4×4×3=96パターンが基本になっています。この96パターンの中で同じ惑星であっても細かい所が違ったりすることがあるので、それを見つけるのも楽しいと思います。

出にくいシーンもありますので、何度か乗って見ることができればラッキーかもしれませんね。